善意立国論 ふるさと納税型クラウドファンディングが拓く「日本創生」の未来 [ 川崎 貴聖 ]

   
ふるさと納税型クラウドファンディングが拓く「日本創生」の未来 川崎 貴聖 創藝社ゼンイリッコクロン カワサキタカマサ 発行年月:2018年03月31日 予約締切日:2018年03月02日 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784881442449 川崎貴聖(カワサキタカマサ) Redhorse Corporation CEO(Taipei Exchange証券コード2928)、レッドホースコーポレーション株式会社代表取締役会長。レッドホースグローバル株式会社代表取締役。レッドホースメディア株式会社取締役。KPMG LLP(現あずさ監査法人)入所後、株式会社コーポレイトディレクション(CDI)に参画。後に同社アソシエイトパートナー及びCDI中国(上海)の総経理に就任。1979年生まれ。東京大学農学部卒。香港科学技術大学(HKUST)MBA。公認会計士。一般社団法人日本インバウンド連合(JIF)理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 寄付業界のパラダイムシフト(ふるさと納税の存在感ー寄付の4割/ふるさと納税の描いた理想郷 ほか)/第2章 寄付者視点に立脚したマーケティング戦略(何をもって成功とするか?/資金獲得プラスαを獲得するとは ほか)/第3章 ふるさと納税型寄付市場の未来予想図(6タイプの登場人物/ふるさと納税とクラウドファンディングの間の「支店」 ほか)/第4章 理想的な日本型寄付社会を描いてみる(寄付目的主導型市場へ/地域産品の国内通販と越境EC ほか)/第5章 レッドホースの挑戦(裏方から表へ/全方位宣言 ほか) 寄付者の行動はどのように変わるか?自治体はどのような方向転換を迫られるのか?自治体はどのように企業を活用すべきか?当面はどのような実務が自治体と企業に求められるのか?自治体の中期的な課題は何になるのか?仮想通貨は寄付市場をどのように変えうるか?…ふるさと納税市場は、どう進化していくのか?いま変わりつつある『ふるさと納税』の先にある日本型寄付市場の姿。 本 ビジネス・経済・就職 その他
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